Use Cases

伝統的な用途:オリジナル表装制作 (御朱印関連)

CASE 01

四国八十八ヶ所の御朱印を一幅の掛け軸に表装

長年かけて四国霊場を巡り集めた御朱印。各札所で受けた墨書と朱印には、それぞれの思い出と祈りが込められています。 この貴重な巡礼記録を一幅の掛け軸に表装することで、日々の祈りと誇りをかたちに残すことができます。 床の間や仏間に掛けることで、ご家族や訪れた方々と信仰の道のりを分かち合える空間が生まれます。

CASE 02

西国三十三所の御朱印を記念として飾る

西国三十三ヶ所を巡礼し満願を迎えた方が、その証として御朱印を表装。 本来、納経帳に収められた朱印を、掛け軸という格式ある形式で仕立て直すことで、人生の節目や信仰の証としての重みが加わります。 法要時や特別な節目には床の間に飾り、心を静かに整える“祈りの演出”としても活用されています。

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